ステレオイメージャーのプラグインは色々使いましたが
数々の賞を獲られた、PluginBoutique社の肝いりプラグイン
肝いりの割には日本語解説がない!! いつものボヤキ
マニュアルを翻訳ソフトで見ながら・・・
もちろん使っていたので、マニュアルは自分の使う範囲は支障がありませんが、動画を上げるからにはあまりウソも言えないので・・・(笑)
※1割ぐらいは間違いもあるのが、「Sound講座」動画の愛嬌と思ってくださいww
この中でも、LRマスターチャンネルにかけるには「EFFECT-SPLIT」機能が
自然でいいと思います。
Foucsの設定でどの周波数帯をよりワイドにしたいか?を設定します。
低域=ボーカル&BASSなどの領域を広げるとワイド感はバリバリ協調できますが
ボーカルなどの「締まり」がなくなります
高域よりにすると全体のオケ(演奏)が広がって聴こえます
そして一番のワイド幅のコントロールは下記のノブが中心でコントロールできます
フェーズメーターが右寄りに表示されるぐらいがちょうどいいです
右に行くほどアグレッシブ
動画を作りましたので、良かったらご覧になってください
少しでも参考にしていただけたら嬉しい限りです
DTMソフトを日本語で解説するチーム
コメントをお書きください