2021年は、今まで僕の基本ポリシーとしてのDTM時短をテーマにブログ記事をまとめていこうと思います。
DTMは音楽制作にとって、無くてはならないものになっています。
しかし、慣れないと時間ばっかりかかって、生産性が良いのか?悪いのか?
その辺の課題に注目していくカテゴリーです。
第一回めは
普通のイコライザー機能に加え、距離感を表現出来るEQです。
Sonible ProximityEQ+
このSonibleはいろんなイコライザーに定評があります。
なぜ時短に関係するのか?
このEQは名前の通り「隣接」と呼ばれる通り「距離感」を作れる特殊なEQです。
通常のEQとしてももちろん使えますが、特にVocalを際立たせて明瞭にするなどに僕は使っています。
もちろん遠ざける事とも可能です。
ボリュームを単に上げるだけでは無い、微秒な空気感のようなものが
とって簡単に作れるのです。(ダイヤル回すだけ)
国内販売サイト
https://sonicwire.com/product/A7994